
11月は、体が本格的な冬の寒さに備え始める時期です。この時期に体の深部の緊張を緩めておくと、冬の冷えや体の硬さへの対応が変わってきます。Mineral Peakでは、11月を「冬の準備の月」として施術の組み立てを調整しています。
01 冬へ向けて起こる体の変化
気温が10度を下回り始めると、体は熱を逃がさないために末梢の血管を収縮させます。この反応は体を守るために必要ですが、同時に筋肉の柔軟性が下がり、関節の動きが硬くなります。特に肩甲骨まわりと腰部は、冬に最初に硬くなりやすい部位です。
11月のうちにこれらの部位の深部筋肉を緩めておくと、冬の本格的な寒さが来たときの体の対応が変わります。完全に防ぐことはできませんが、硬くなるスピードが緩やかになることがあります。
02 11月に行なう施術の内容
Mineral Peakでは11月の施術で、玄武岩の使用比率を増やし、肩甲骨まわりと腰部への手技の時間を長めに取ります。石の温度は秋の施術より少し高めに設定し、深部への温熱効果を高めます。
「季節の深部調整(120分)」は、この時期に特に合わせた施術です。全身調整と頭部ケアを組み合わせることで、体全体の緊張を一度に整えることができます。
03 毎日の生活で実践する冬準備
施術の間の日常でできることとして、朝の起床時に体を急に動かさないことが助けになります。布団の中で手足を軽く動かしてから起き上がる習慣は、特に気温が低い朝に有効です。
入浴は冬の体の管理に重要です。シャワーだけで済ませる日が増えると、深部の冷えが蓄積しやすくなります。週に3〜4回は湯船に浸かることを意識してみてください。湯温は41度前後が体への負担が少ないとされています。
冬の体の硬さは、秋のうちに少し準備しておくことで変わります。11月の施術についてご相談がある場合は、お問い合わせフォームからどうぞ。